あふれる想いはこの風に乗って

主にアイドル音楽、野球、将棋のことを。

Perfumeの楽曲考察

さて、前回の続きですがPerfumeの魅力とは・・・・・・

①3人と水野先生のDance Performance

中田ヤスタカの洗練されたSound

③庶民的な3人のゆる~いMCトーク

④人間味を感じられる3人のLive Performance

⑤3人の可愛いルックス

⑥etc.・・・・・・

まあ、人の感じ方それぞれでしょうね。 あと、アーティストとして重要な基礎が、Perfumeの3人は7、8年の下積みを経て、完成されているところでしょうね。同世代のアーティストよりも落ち着いて見えます。 Perfumeの3人は今の日本の音楽界の変り種であり、欠かせない存在だと思います。 末永く頑張っていただきたいものだと思います。 少なくとも、私はいつもPerfumeを応援していきます。 そして個人的Perfume楽曲ベスト15を発表します。 ※対象として、CD発売されていることを条件とします。 よって、ライブ等で披露された『カウンターアトラクション』や『イミテーションワールド』、『スーパージェットシューズ』、『ジューシーフレグランス』、あ~ちゃんの『疲労』(これは違うか?)は対象外とさせていただきます。

 

◯15位 ファンデーション

この曲は、全体として切なさを醸しだしてますよね。また、木の子さんの歌詞もズサリと心に突き刺さります。ライブVer.では俗に言う『テクテクゆかちゃん』も見れますよね。でもこの歌詞を16、7で歌わせるなんてすごいと思いましたよ。

 

14位 love the world

見事、Perfume初めての、シングルデイリー・ウィークリーともに1位!素晴らしいです。 振り付けが一番難しい曲だと、よく称されますが、PVもモノクロという凝りよう。この曲の構成から、Dream Figherやワンルーム・ディスコに繋がるものが生まれた気がします。

 

13位 Speed of Sound

⊿収録作品は、軽いテンポの曲は多めなのですが、この曲はその中でもサクサクッと聴きやすいように感じました。エレクトリックな音ももたれずに聴ける感じです。⊿ライブでは着替えに使われましたが、更に高尚な立場に持ち上げてもよさそうな曲です。

 

12位 チョコレイト・ディスコ

国生さんを抜いたかどうか定かではありませんが、いまや、バレンタインの定番といっても過言ではない曲です。よく『ディスコ』を何回言ったかなんてPerfumeの3人に出されたりしてますよね。PVではレーザーやミラーが効果的に使われていて、80年代を彷彿とさせるような場に仕上がってましたね。 歌詞は短いですが、端的に女の子と男の子の情景が描かれてますよね。

 

11位 ポリリズム

この曲どうこうより、この曲が世に出されたことに意味があるのかもしれません。中田さんがアミューズ側を説得し、short editを作って、発売にこじつけたとされる作品です。Perfumeの行く末を大きく変えたこのポリリズムは、何パターンもあるとされていて、一体どうなんでしょうか? ポリリズム(ポリループ)を曲の中に取り込み、CDが壊れたかと初めは思いました。 NHK×ACの環境リサイクルキャンペーンのテーマソングで、Perfume3人もCMに出演しました。

 

10位 Twinkle Snow Powdery Snow

この曲はチョコレイト・ディスコのカップリングで、ポップスよりの曲です。 冬の情景の中に疾走感を感じさせる曲です。歌詞的にはSEVENTH HEAVENに近いですね。 衣装が○屋やみたいだと言われています。ライブでは久しく見かけないので、あまり人気が無いのでしょうか?

 

9位  ジェニーはご機嫌ななめ

この曲があって、近田春夫とも距離が近い所以ですね。もとは80年代、近田さんの手掛けたジューシィ・フルーツさんの曲なんですが、カバーしたんですね。 今では定番曲になって、必死にコールをする光景が会場で見受けられるでしょう。それにしても歌詞がストレートですよね。数少ないマイクスタンド使用曲です。 旧コールと下北方式で対立があったそうですが、いまではほとんど下北方式が受け入れられているみたいです。

 

8位  NIGHT FLIGHT

⊿収録の中では、一番のお気に入りです。Pinoのテーマで飛行機がモチーフに描かれていて、Perfumeの3人はキャビンアテンダントを演じました。代々木で初披露されました。 中華音楽に聴こえそうで、しっかり中田流のサウンドを作っていますね。 YMO世代の方は好まれるかもしれません。

 

7位  Perfume

題名どおりPerfumeのテーマでしょう。手を動かす振り付けは強制参加ですが、さほど難しくないので、会場全体でみんなが一体となれる曲です。 木の子さんらしく、一度聴いただけでは意味難解な歌詞が並びますが、そんなこと気にしないで、ノッちゃいましょう!

 

6位  wonder2

願いよりも心に響くように感じるこの曲。ライブの最後に聴くと、Perfumeと共にある楽しい時間が永遠ではないことを悟ってしまいます。パンパカパーティーの最後に流れてましたが、同様な気持ちが湧き上がりますね。歌詞も必ずしも幸福ではない、曲調も落ち着きすぎていて、切ないですね。

 

5位  edge

LTW収録時より、⊿ツアー後の今のほうが重要性を感じています。あれはPerfumeのライブではなく、どっかのライブハウスで乱舞しているようなそういう感じですね。 何より曲が長い!8分ありますからね。 甘いだけではない辛さのあるPerfumeに出会える曲です。同時にPerfumecapsuleよりになったなあと、感じ始めた曲です。

 

4位  シークレットシークレット

2008年Pino主題歌であり、かの○○丸さんがPVに出てたんですよね。 まあ、ご存知の方が多いと思いますが・・・・・・ PVでは、エレワの衣装でシティの振りをしながら、この曲を歌うシーンもありました。 とても芸術的な曲だと思います。 なんかPerfumeはあと一歩で幸せに届かない・・・・・・って曲が多いですよね。この曲もその一つだと思います。 

 

そして ベスト3は!? ====

◯3位  SEVENTH HEAVEN

⊿ツアーで久々に披露され、盛り上がりました。まさに至福の気持ちですね。 SEVENTH HEAVEN~♪ 『私のななめ上』のような女性視点の歌詞が入っていて、Perfumeの3人は『なぜか中田さんは、よく女の人の気持ちが分かるんですよ。』と言っていたのを思い出しました。 あまりメディアに露出していないので、知らない人も多いかもしれません。

 

◯2位  パーフェクトスター・パーフェクトスタイル

たしかこの曲は、NHKのWEDNESDAY J-POPという番組で1度披露されたことがあります。 ちょうどコンプリートベストの中の唯一の新曲で、Perfumeが解散してしまうことを危惧したファン達が、この曲の歌詞は、中田さんが、Perfumeの解散後を想像して、解散しても君達はPerfect Starだったよ、ということを唄ったのではないかとも言われています。 いや、苦難の航海を渡ってきた彼女達は、紛れもなくPerfect starでしょ!

 

◯1位  エレクトロ・ワールド

まず、関さんのPVが素晴らしい。CGを駆使して、楽曲の厚さを増幅させた感じですね。 歌詞についてですが、たしか昔のっちが「この曲は最終的に全部ウソだったっていう世界なんで、自分がいる世界だったらいやですね。」みたいな事を言っていたはずだと思います。 この曲を聴いて、近未来へいざなってくれるであろうこの3人に、思いを馳せた人もいるのではないでしょうか。 当時の、あまり人に触れられていない空気感を持った、忘れてはならない、Perfume史の中で大切な曲だと思います。

 

長文でしたが、読んでくれた方に感謝します。 次回のテーマは他のJ-POPについて書こうと思います。 それでは、また。