あふれる想いはこの風に乗って

主にアイドル音楽、野球、将棋のことを。

⊿TOUR (1) Take off に感じたもの

ついにライブレポを書くことにいたします。 やっと言葉で整理が出来るようになりました。 今までの興奮の記憶をDVDで呼び戻されたおかげです。 Take offのロングバージョンから⊿ツアーの演目が始まっていったわけですが、DVDを見て改めて気付いたことがありました。 

 
  Take offの通常バージョンが終わり、重低音が鳴り響き、観客の歓声がこだまする。これは何かのムーヴメント(⊿TOURというムーヴメント)が刻々と近づき、その始まりを予告するような音。そして一斉に幕が開き、3人がこの会場に降臨した演出。
 
 この部分だけを見ると、明らかにバラエティ番組で芸人に突っ込むようなアイドル像は思い浮かびません。後にも先にも浮かぶのは、堂々たる3人の姿。またダンスイベントを彷彿とさせる会場の雰囲気がありました。
 
 DVDを見ていて感じたのは、関さんはこのTOURの映像に一種のメモリアル的要素をおそらく付け加えたかったということです。あのbitterのDVD同様にストーリー性を付け加えることで、それが『過去』であることを明確にし、Perfumeにとっての転換点となり得ることを考えながら、このツアーを切り取ったのではないでしょうか。 
 
いったい3人はこれから何を夢見て、何を実現させるのか。 それはファンにとっても、TEAM Perfumeにとっても未来の話ですが、近くで関わる人々がそれをいい意味で心待ちにしているのが伝わってきました。
 
オープニングを見ただけでも気持ちがこれだけ伝わってきたということです。まだ本編に入っていませんが。ではでは、また。