あふれる想いはこの風に乗って

主にアイドル音楽、野球、将棋のことを。

エレクトロ・ワールドは現実なのか・・・

今回はエレクトロ・ワールドについての小話を。 この曲の歌詞の意味を考えていた時に、この曲で引っかかっていた部分がありました。 『いったいこんなリアリティのない世界は存在するのか?』と。 『存在するとしたらどういうロケーションなのだ?』と。 PVでは近未来的な要素として、

  • 無機質な建造物の数々(一種のテクノポリス的要素)
  • 空間中に存在するタッチパネル
  • GPS機能
  • 終盤に出てくるナゾの乗り物か部屋、空間

パッと見た限りこれらが出てきました。 しかし、最後にせっかく構築されていた近未来的建造物はもろくも崩れてしまいました。 何が言いたいかというと、 このストーリーは現代のIT社会に置き換えてみることができるような気がするんですね。 ここ20年くらいで一人ひとりがコンピューター一台を自由に使えるような時代になり、 さらに携帯電話の大きさでインターネット、テレビなど多々の機能を楽しめる時代になり、 最近ではもっと未来のものだと(個人的に)思っていた3Dテレビが家庭向けに発売され、 データの所有もネット上で賄えるようになりました。 しかし、一旦どこかに故障が生ずると取り返しの付かないことになりかねません。 その脆弱性を利用してしまったのが数々のウイルス、ハッキングですね。 アミューズも過去にありました。 古いですが、2000年問題という事態が起きたのもそのデメリットが引き起こしたものでしょうね。

このエレクトロ・ワールドの最後のシーンは、 未来のオートプログラミングされた社会の崩壊で全てを人類が失ってしまうことに対する、 一種の警鐘だと思われるわけです。

考えすぎですね。 のっちの合間のかしげた純粋な顔を見て、心を落ち着けましょうか。 えっ?かしゆかがいいですって? えっ?あ~ちゃんがいいですって?

それはみなさんに委ねるとして、〆にしたいと思います。