あふれる想いはこの風に乗って

主にアイドル音楽、野球、将棋のことを。

3人は未だ夢追い人

Perfume 20歳の挑戦 ~Dream Fighter~』 2009年1月17日に録ったものを見返すと、もう大泣きしてしまいました。

2008年11月6、7日に行われた日本武道館の様子(映像はどちらの日でしょうか)や、年末の初出場となった紅白の様子、アクターズスクール広島、安神社など広島凱旋の様子が収録されています。

『いやぁ、でもまだ尊敬してもらえるような器じゃないっすね、マジで。』

Perfumeがアクターズスクール広島の後輩達に歓迎を受け、後輩達に向けてのメッセージを語るシーンでののっちの一言です。

久々に見ると、Perfumeというのはどこまでも可能性を感じさせてくれる稀有なアーティストであること、そのことを思い出しました。あの当時のわくわくした気持ち、一体彼女達はファンをどこまで連れていってくれるんだろうかいう気持ち。まだ海外云々はハッキリ言って分からなかったけれども、Perfumeと過ごしてきた幾年を思うと何とも心強いなと感じたりもします。逆境だからこそ強くなれる、そんな心意気がPerfumeには感じられるのです。

 

当時の武道館ライブの映像。 2008年の快進撃の中にあったPerfumeにとって、新たな転換点となった憧れの武道館。 結成9年目でした。 やっぱりDream Fighterのような直球の歌はPerfumeに合ってるような気がします。オレンジTの方々が見受けられますが、私も買っておきたかったですね。P.T.A.会員だったのにも関わらず、それを証明するようなグッズを買わなかったのはこれからへの教訓ですね(笑) 加えてぶどう缶キャンディーもね。

そしてラストの成人式の写真。これを見た当時はPerfumeもステップを踏んで大人へと旅立っていくのね、そんな事をふと思いました。

 

あれから4年、Perfumeはアジア圏という不慣れな場所に飛び込み、また新たな一歩を踏み出そうとしています。そんな自分も当時のパフュの歳に近づいてきております。

最近Perfumeと会う機会も減っている中で、もう海外アーティストになったかと慢心していたのはファンである自分の方でした。

自分のいない場所でライブをやっているPerfumeに向けてメッセージをしっかり贈るべきではないのかと感じたのです。3人は新たな目標の中、常にスタッフやお客さんと一体のライブを作り上げる努力をしている。その中に自分の想いを乗せれば、きっと僅かでもその思いが力になってくれるんじゃないかと勝手に思っています。

Perfumeにとってはどのステージも広島に繋がっているのです。 そしてどのステージもまだ知らぬ未来へと繋がっているはずなのです。 そのことを一番分かっているのは3人であります。

この番組を見て強く思いました。 実に声が若いな。今となっては一つの思い出なのかもしれない。 ただあの頃の3人の気持ちは過去から今もこれからも連綿と続いていく。 そしていちファンはそれを信じて、また今日もエールを贈り続けるのです。