あふれる想いはこの風に乗って

主にアイドル音楽、野球、将棋のことを。

かがやく君を追いかけて

なんだか最近涙もろいです。 昔の事を思い出すたびウルウルきちゃうのです。 中学生、高校生の頃は実に輝いていたのかなと。 何気ない友達との会話。 永遠と続くような毎日の授業。 学校の無い日は友達と遠出してみたり。 多くの学校行事。体育祭。修学旅行。 思い出は実に多いです。

 

 Perfumeファンになったとはいえ、最初はまだ免疫がなく聴いていなかったアイドルソング。 その後徐々に馴染むようになり、2010年あたりから周りのアイドルを気にかけていきます。 ただそれはあくまで初期段階。追っかけようなんて少しも思っていませんでした。

2010年といえば、AKB48のブレイク、ももクロのメジャーデビュー、9nineがMJでPerfumeと共演、東京女子流スパガさくら学院の始動、などなど振り返れば色々あったんですね。

今は2012年、今年も終わろうとしています。 当時何気なく見ていたアイドル達もなんだか知らない間に大きな存在になっていたり。 それはとても嬉しいことです。 しかしちゃんと昔から応援してあげられればな、という思いも多少はあり。 ただそのグループと本格的に出会う契機、それが単に欠けていただけの話でもあるのかもしれませんが。

 

そんな中でもアイドルへの思いが次第に芽吹いていったのは事実でした。 Perfumeファンとして知ったアイドルのこと。 今年新たに色々な現場へ出かけてみて気づいたこと。 はたまたPerfumeを追いかける上での後悔。 他のグループを見つめていく中での不覚。 Perfumeファンである中で、アイドルを知っていく中で一つの思いが渦巻いていきます。

アイドルはその時に追いかけないと意味がないんだと。

彼女たちの一瞬一瞬は、変わりゆくティーンエイジャーにおいてかけがえの無いものであると。 いくら仕事をしていたって、自分の素顔を隠していたって、紛れもない10代の若者なのだと。 レッスンや歌録り、プロモーション、イベント活動がある中、時にはごく普通に学生として忙しく日々を送っているのでしょう。そうして彼女たちがアイドルとしてのみではなく、一人の女性へと成長するプロセスの中に復元することの出来ない輝きがあると思うのです。 ただおそらく駆け抜けている張本人には、普通はそんなことを認識していないと思います。 大人になってからふと振り返ると、そこにはきっと大切なものが沢山置いてあるはずです。

 

アイドルファンである喜びの一つ、それはそんな輝いている彼女たちと一緒に時代を走ることができることであると、そう認識しました。そしていちファンとして自分の出来る範囲で最大限応援してあげなければならないと。

目の前に光を浴びながら風を切って走り行く一人の少女。その爽やかさ、絵にすれば単に綺麗な作品が出来上がるように思う。でもそこに至るまでの経緯がある。喜びも怒りもあれば、楽しみや哀しみだってある。でも僕はそれらを受け止めてまで彼女の元へ走りたい。彼女と共に時代を生きたいのだ。