あふれる想いはこの風に乗って

主にアイドル音楽、野球、将棋のことを。

自分を信じること

 今の時代、多くの『アイドル』が乱立している。 『アイドル戦国時代』なんていうワードも出てきていた。 (最近はあまり聞かない気もするが)

 でも実際にアイドル同士がつぶし合ってるかというと、一概にそうとも言えない気がする。多くのグループがそれぞれのアイデンティティを持ち、その分華やかな世界が広がっているのなら、それはそれでイイではないかと僕のような素人は思う。

 以前よりも注目されやすい環境があるのは事実であるだろうし。 アイドルに正解はない。 そこに願う人が居る限り。 人の支えとなるものならば『アイドル』なのであろう。

 

 ただここで一つ疑問が生じる。 アイドル自身は何を信じればいいのだろうか。

 ファンは女の子の笑顔でも見られれば十分なのかもしれない。 ただ彼女達は、どのような目標を自分自身に持って、どこまで達成されれば満足なのかは(方針はグループ内で決まっていても個々人の裁量で決まる所は)自分で決めなければならない。容易いものではない。不安な気持ちを、靄がかった景色を持っている人は少なくないのではと。

 そこで、こないだWBCの解説中に仰った桑田真澄氏の言葉を拝借することに。

『自分の一番の応援者は自分自身なんですよね』

 心の強さで視界は澄み切っていく。 きっと求めているものが自ずと見えてくるはずである。そう信じたい。