あふれる想いはこの風に乗って

主にアイドル音楽、野球、将棋のことを。

ベルハーとの出逢い

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 2013年8月23日。僕は秋葉原にいた。

 この日は特に予定もなく、空いた時間を過ごすうちにここにたどり着いた。 ヨドバシカメラ7Fにあるタワーレコード秋葉原店。 ここで自分が初見のグループでのハマる確率が高かったので何かと縁を感じる場所である。4月のEspecia、5月のリリスク、Negicco、8月のライムベリー。 Negiccoに関しては名だけは前々から把握していたけれど。 そしてBELLRING少女ハートであった。

 最初のインストアイベントに赴いた理由は実に釈然としないものであった。 何となくグループ名を聴いたことがあったことが一つ。 試聴機で聴いてみて面白そうだと思ったのが一つ。 たまたま他現場の知り合いさんと遭遇したことが一つ。 「◯◯さん、このグループご存知ですか?」 「まだ観たことないですか。僕もなんでそれならぜひ一緒に!」 こういうイベントは初見さんをいかに引き付けるかだと思うので、自分は釣られるべく釣られたのかもしれないが(笑) そこにはツッコまない。 当日は写真撮影が許された。ありがたい。 知り合いさんと並んで上手側に控える。 出てきた女の子は3人。 なぜかお面を付けていた。 (当日は写真撮影可)

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 てぃらぴょんとゆうゆが不在の中でイベントを闘っていた事情を知らなかった自分は、大いに不思議に思っていた。とはいえお面をつけてそのメンバーの代わりに自己紹介している姿は、僕を何ともいえない気分にさせた。

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 初めて曲を聴くときの感想はあまりあてにはならないのだが、正直言うと歌は上手くなかった。でも脱力感が妙に耳に残っていた。その変な感触を今でも覚えている。下手だけど耳触りのいい歌。踊りもゆるゆるやってる感じで。もはや上手いとか下手だとかそういう概念を超えていた。 トーク中も自由さがそこにはあり、3人はいつも通りといった具合に特に気負いもなくやっている感じが、観てる側としても非常に気楽でいられた。 そうそうみずほちゃんが持ってるベルハーのフリーペーパーの話やら、もえちがスマホ取り出して撮影するやら、じゅりはピース姿で観客にアピールするやら。今となってはいつものことだとなるが、あの日の頭の中は半分謎めいていた。

 まさにこの地点で3人は場を掌握。僕はベルハーのいる深い森の中に迷い込んだのであろう。あと衣装に驚いたことを覚えている。 黒衣装。セーラー服。羽根つき。三羽烏。 妙にスカート丈が短く(いわゆるかしゆか変態丈)、秋葉原塔ではステージがやや高いので当惑気味であった。また白い上履きは底が薄そうで、飛び跳ねる度に痛いのではないかと心配していた。

2013/8/23@タワーレコード秋葉原インストア

1.World World World

2.ボクらのWednesday

3.Pleasure〜秘密の言葉〜

4.WIDE MIND

5.the Edge of Goodbye

その当時は特別可愛いなとも思わず、知り合いさんとも多くのレスをもらった(おそらくthe Edge of Goodbyeで手が触れたかどうか)ことやイベント総括の話ぐらいしかしなかった。イベント自体は楽しいものであった。しかしあまり印象としては強いものではなかった。


……とは言うものの、これはあくまで初見の時の正直な感想であり、今と思っていることが違い過ぎるので、なぜベルハーにハマってしまったのかはまだまだ続きがあるのです。ただその理由は明確に分かっていないものも多く、おそらく年内は魔法が解けないのだと思います。少しずつ絡まった糸を解いていって、自分でもどうなるかは分かりませんが、ハマった理由を探して魅力を引き出していきたいところです。あくまで個人的な印象論しか書けませんが。 この後5日空いて、29日のDiversityガンダム広場、30日の新星堂アルパ店のイベントに参りました。元々女子流関連で31日と翌月1日で遠征の予定があったのでファンとしての制約はありました。しかしながら、よく分からぬまま未知の世界へと一歩を踏み出していったわけであります。 本当にここまでリプ飛ばしてみずほちゃん!だとか、じゅり!だとか、もえち!などと傍から見ればアレなツイートをしているとはわずか3か月前には思いもよらなかったのです。